1900年代、20世紀になりたての頃に製造されたサフィレットのビーズと、現行品の14Kゴールドフィルドの金具のネジバネ式イヤリングです。
光の当たり具合により、写真1、3枚目のピンクがかったブラウンと2枚目の透明感のあるブルーに変色します。
サフィレットはブルーのガラスに金を微量混ぜて作られていたと言われていますが、確かにこれを見ると分かる気がします。
涼しげで神秘的な色です。
目立つクラック、汚れ等はございませんが、アンティークですので念の為傷汚れありの設定にしています。
14Kゴールドフィルドは金の層が厚いため、アレルギーは出にくいと言われておりますが、強い金属アレルギーをお持ちの方は反応してしまう恐れがありますのでご注意願います。
アンティークガラスには鉛等の有害物質が含まれていることがありますので、お子様、ペットのお手の届かないところでの保管をお願いいたします。
土台素材···14kgf(ゴールド)
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