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今回出品の逸品は、日本の老舗家具メーカー飛騨産業と日本で初めてイタリアのフェラーリ、マセラッティといった高級スーパーカーをデザインした
「奥山清行」がタッグを組み作り上げたシリーズ「BUNA」
曲線的なフォルムにデザインしたダイニングチェア
です。
都内高級マンションモデルルーム展示品ですので、生活には使用しておりません。
僅かに小さな傷スレはありますが、ほぼ未使用に近い状態になります。
美しい曲線を描いた背板は、高度な技術を要する曲げ木で製作されています。まるで彫り出されたような見事なフォルムを、曲げが難しいオーク材とウォールナット材で実現しています。
曲線的なデザインがつややかな木の質感をより際立たせた美しいダイニングチェアです。
座面のフレームには、デザイナー「KEN OKUYAMA」のサインが焼印で入ります。
アイテム詳細
アイテム名BUNAチェア
ブランド名OKUYAMA DESIGN (ケンオクヤマデザイン)
型番、型名、色名ダイニングチェア BUNA ウォールナット
サイズ
幅520 × 奥行545 × 高さ745mm
座面はオーダーカラー
新品定価120000円以上の注文品です。
即納品可。
即購入可。
ブランド国日本
生産国日本
奥山清行とは
イタリア人以外で初めてフェラーリ(具体的にはエンツォ・フェラーリやマセラティ・クアトロポルテなど)のデザインを手がけたことで知られる工業デザイナー、奥山清行氏が、飛騨産業の椅子をデザインしています。
奥山氏は2009年に飛騨高山を訪れた際、日本らしい家具作りを追求する飛騨産業の企業姿勢に共感し、協業が実現しました。
BUNA(ブナ)**シリーズ: 飛騨産業の創業から続くブナ材をテーマにしたシリーズで、特に「一本曲木」の技術を活かした彫刻的な椅子が特徴です。
カテゴリー:
ハンドメイド・手芸##家具##椅子(チェア)・スツール