"五十二代 明珍宗理作
画像にあるものが全てです
明珍火箸は厄を「つまみとる」という意味があり、明珍火箸風鈴を贈る方も多いそうです。
ブランド: 明珍本舗
その昔、京都九条の甲冑師だった時に、明珍の姓を賜りました。その後、千利休の注文を受け茶室用火箸として作られたのが明珍火箸。打ち合わせると、鈴虫の声音のような澄んだ音を響かせます。そんな音色を活かして作られたのが火箸風鈴です。
鉄製火箸の煌びやかな音色は涼しげな夏を演出してくれることでしょう
ドアチャイムにもお勧めです
あくまでも新品です。
画像で確認の上、納得されてから購入願います。
完璧を求める神経質な方はご遠慮願います。
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